本日2度目の新商品のお知らせです☆ 世界最高級のコーヒブランドとして名高いilly caffe(イリー・コーヒー)が、1992年より毎年数作品ずつ限定で販売しているイリー・アートカップシリーズ「illy art collection」の2011年版である、アニッシュ・カプーアとフランチェスコ・クレメンテのエスプレッソカップセットがラムフロムに登場しました!

↑アニッシュ・カプーアのエスプレッソカップ&ソーサー上から見るとカップが消える!?
まずはこちら。インドに生まれ、70年代にロンドンに渡って以降、ロンドンを拠点に創作活動を行っているアニッシュ・カプーアのエスプレッソカップ&ソーサー2客です。ヨーロッパとインドという異なる2つの文化を融合させ、シンプルなフォルムのなかに深い精神性を表す作品が特徴的なカプーアは、1991年にターナー賞を受賞、2011年に第23回高松宮殿下記念世界文化賞の彫刻部門を受賞する等、世界各国で高い評価を受けています。
そんなカプーアがデザインしたエスプレッソカップは、白を基調に、カップの内側とソーサーの表面がつややかなシルバーで覆われている、とてもスタイリッシュなカップです。ソーサーもユニークで、カップを置く中央部分に穴が開いていており、このあたりはさすが、彫刻を神秘的空間に変貌させる独創的な現代彫刻家ならではの表現といえるでしょう。

↑フランチェスコ・クレメンテ エスプレッソカップ6客セット
こちらは、イタリアはナポリ生まれのアーティスト、フランチェスコ・クレメンテがデザインしたエスプレッソカップセット6客セットです。クレメンテは、80年代初頭、イタリアで起こったアート・ムーヴメント「トランスアバンギャルディア」の中心的存在として、エンツォ・クッキ、サンドロ・キアと共にイタリアの3Cと呼ばれています。

そんなクレメンテがデザインしたカップは、赤や黄色、青、緑などカラフルなグラデーションが広がり、美しくも不思議な形を描いています。液体が描いたようなデザインは、固形物である絵画が、液状の物質に変化するイメージで描かれており、クレメンテの作品に見て取れる、抽象と具象、精神世界と自然世界といった相反する2つが融合したような双面性の表現がカップデザインにも表れています。どれもカラフルなカップ&ソーサーですが、ここにコーヒーの色合いが加わると、よりデザインのカラーが映えること間違いなしかと思われます。これから訪れる色鮮やかな春、そして夏の季節にぴったりなカップ&ソーサーセットは、ウェディングギフトとしても喜ばれそうですね。
新商品のilly art collection 2011・アニッシュ・カプーア&フランチェスコ・クレメンテのエスプレッソカップセットは、ラムフロムのオンラインストアにてお買い求め頂けます♪
- ラムフロム・オンラインストア:illy art collection「アニッシュ・カプーア エスプレッソカップ2客セット」購入ページ
- ラムフロム・オンラインストア:illy art collection「フランチェスコ・クレメンテ エスプレッソカップ6客セット」購入ページ
- 『ラムフロム・ザ・コンセプトストア』移転に伴う上原直営店閉店のお知らせ




六本木の街の中の様々な場所で現代美術の作品を見ることが出来、かつ音楽、パフォーマンスといった動的なアートを体感出来るのは勿論のこと、カフェやレストランでアートにちなんだお料理や飲み物なども楽しめるこの「六本木アートナイト2012」ですが、今年、街全体を彩るアート作品を展開するのは、我らが水玉の女王こと草間彌生です。
ところで、草間さんと言えば、2月からロンドンのTate Modernにて大規模個展を開催中ですが、その個展のスポンサーとなっているルイ・ヴィトンが先月、草間彌生とのコラボレーションを大々的に発表し(なんとディレクターはあのマーク・ジェイコブス!)、その為にヴィトンが立ち上げたウェブサイトも大変話題となっています(フラッシュ後のトップページがかなりインパクトあります。笑)。
会田ファンにとってもっとも欲しいモノと言えばやはり会田誠作品だと思いますが、とはいえなかなか手に入れる事が出来ないのが現実ですよね。作品は高くて買えないけど、でも、会田氏が自作出版したビジュアルブック(右写真)ならいかがでしょ〜うか。
『リカちゃん人形を恋人と想う寂しい男が、宝くじの当選を機に愛する彼女の写真集を自主出版してみました!』というのが裏コンセプトのこちらの本の内容は、とてもわたくしの口からはお話出来ませんので(苦笑)、往年の「ビニ本」をイメージしたというこの本を実際に読んで確認して頂ければと思います。あ、勿論、サイン入りですよ♪