藝術與時尚的融合-CULTURAL TIES

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kusamayayoi CULTURAL TIES大家都說女人的衣櫥裡永遠都少一件衣服,那男人的話也許就是永遠都少一條領帶?這次要為大家介紹的是讓人一眼就難以忘記的藝術商品CULTURAL TIES。

倫敦Jariwala/westzone Gallery的負責人Kapil Jariwala策劃的活動「CULTURAL TIES PROJECT」,在此企劃中誕生的藝術商品「CULTURAL TIES」。Kapil Jariwala邀請世界各國的當代藝術家設計各自的領帶,想藉此促進各國之間的文化交流,也希望追求衣飾配件「領帶」的更大可能性。不僅歐美,亞洲當代藝術家如草間彌生、會田誠等人也都響應了此活動。

lammfromm要推薦給大家的是堪稱代表日本的當代藝術家草間彌生的CULTURAL TIES。有「前衛藝術女王」之稱的草間彌生從小就患有神經性視聽障礙,她所看到的世界佈滿了圓點並進而形成無限網狀延伸的奇妙空間。投身於藝術的草間彌生把自己看到的一切化為作品,佈滿斑點和無限網狀並且用色強烈有如身處奇幻世界。現年已超過80歲的草間彌生仍持續創作,作品超越年代到現在依然深得大家的喜愛。

嶄新的融合藝術與時尚,CULTURAL TIES不僅可穿戴也可收藏。不論是喜歡草間彌生,還是喜愛藝術、追求獨特的你,千萬不要錯過。

 

CULTURAL TIES由義大利知名紡織公司RATTI限量手工生產製作,領帶反面並繡有藝術家簽名;每條領帶都附有收納盒和寫有編號的保證卡,並且附贈一本CULTURAL TIES Catalogue,收錄有參加此次活動的藝術家所設計的領帶和介紹(英文)。

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Cultural Ties Project is started by Kapil Jariwala, owner of Jariwala/westzone Gallery in London. Cultural ties are designed by leading artists from around the world and hand made by the Ratti silk mills in Como, Italy.

Each tie is limited edition of 300 and has artist’s embroidered sign on the back of neck tie. Boxed in a specially made acrylic case and has a guarantee card with serial number. Moreover, with a Cultural Tie catalogue thrown in.

Extraordinary cultural ties are both wearable and a collectable accessory, as a rare and innovative fushion of art and fashion.

Yayoi Kusama is one of the most popular Japanese contemporary artists known for polka dots and infinity nets art works.

新商品:スージーズ・ズー(suzy’s zoo)ぬいぐるみシリーズ

全国のぬいぐるみファンの皆様、おはこんばにちは☆ ラムフロム・トイズ(lammfromm Toys)より新商品のお知らせでございます。現在TVで放送中のアニメ「スージー・ズー(Suzy's Zoo)」の原作絵本から生まれた、ブーフぬいぐるみシリーズがトイズにお目見えですよ♪

 

新商品:Suzy's Zoo ブーフぬいぐるみシリーズアメリカ人アーティストのスージー・スパッフォード(Suzy Spafford)が40年以上前に描いた絵本シリーズ「スージー・ズー(Suzy's Zoo)」。近年、若い女性を中心にこのスージー・ズーのキャラクターグッズの人気が高まっていたのですが、この春よりTBSでアニメが放送開始となったり、ミスター・ドーナツのポイント交換グッズになったりしたことで、現在若い女性ばかりかお子様の間でも人気急上昇中です。

絵本「スージー・ズー(Suzy's Zoo)」シリーズの主人公は、赤ちゃんアヒルのウィッツィー君ですが、このウィッツィー君、原作者のスパッフォード氏が生まれて間もない弟の金色の髪の毛からヒントを得て生み出したキャラクターなんだそうです。おねーさんのスパッフォード氏の髪の毛も見事なプラチナブロンドなので、なるほどといった感じですが、ちなみにですね、わたくしが、生まれて間もない弟と対面した時に言った言葉は、「お母さん、サル生んだの?」だったそうです。この違いったら・・・。

え〜そして、今回ラムフロム・トイズの仲間に新たに加わったのが、このウィッツィー君の相棒的存在?であるテディベアのブーフぬいぐるみ&フェイスクッションです。

お腹の赤いハートのアップリケがトレードマーク(アップリケなので残念ながら4次元には通じてません)のアメリカンなクマさんぬいぐるみは、アンティークなカントリースタイルの家具の上や、ダイニングテーブルの椅子などにちょこんと座っているととっても絵になりそう。特にLサイズのブーフのダッフリした存在感は、ぬいぐるみ好きにはたまらないかと思います。

トイズではこれまで色々なぬいぐるみを取り扱って来ましたが、よくよく考えると、ぬいぐるみといえば定番中の定番であるクマのぬいぐるみはこれまで扱ってなかったんですね。で、実際に手に取って見て分ったというか、思い出したというか、やっぱりクマぬいぐるみって、このラブリーさといい存在感といい、そして抱きしめるのに最適な形といい、これぞまさしくぬいぐるみという感じの完成度の高さがあります。

 

抱きしめていると何となく昔懐かしい子供時代をふと思い出す・・・そんな、ちょっとレトロなイメージもあるブーフぬいぐるみ(Lサイズ)と、ここだけの話ですが若干クマというよりも犬?に見えなくもないころころブーフ(Sサイズ)は、ラムフロム・トイズのオンラインストアでお求め頂けます☆ にっこり笑顔がラブリーなフェイスクッションもよろしくね♪

新商品:ミルトン・グレイザー(Milton Glaser) Tシャツシリーズ

ラムフロム・ザ・コンセプトストア(lammfromm The Concept Store)より、新商品のご紹介です。アメリカ人グラフィックデザイナー、ミルトン・グレイザー(Milton Glaser)のTシャツシリーズが、2K by GINGHAM(ツーケー・バイ・ギンガム)より登場ですよ☆

 

新商品:ミルトン・グレイザー(Milton Glaser)ELVISTシャツニューヨークのお土産物の定番と言ったら、「I (love) NY」のロゴが入った数々のグッズかと思いますが、このロゴをデザインした人が誰なのかと聞かれたら分りますか? 私は分りませんでした。分らなかったので、日本のウィキペディアで調べてみたら、本人ではなく、ロゴの方が載ってました。両方が別々に載ってるというなら分るんですが、ロゴだけって・・・。

しかし、だからと言ってこのロゴを作った人があまり有名でないというわけではありません(ありませんでした)。このロゴを作ったのは、20世紀のアメリカ・グラフィックデザイン業界を牽引して来た存在と言われる巨匠クラスのグラフィックデザイナーであり、かのニューヨーク・マガジンを創刊した人であり、最近だとニューズウィーク紙(今年の1月)のカバーを描いてたりする、ミルトン・グレイザー(Milton Glaser)でございます(ございました)。しかも2010年秋には、米国政府による最も栄誉ある芸術賞「National Medal of Arts Award」を受賞し、なんとオバマ大統領から直接メダルを貰ったりもしていて、わたくし、ラムフロムのお仕事をしている身でありながら知らなかったじゃあすまされなさそうですが、「どうかすましてください。」と、ボスに言ってみる勇気は今のところありません。

 

新商品 ミルトン・グレイザー NINA Tシャツえ〜さて、そんなわたくしですが、それでも2K by GINGHAMから届いたミルトン・グレイザーのNINA Tシャツには一目惚れしました(写真右)。

この、Tシャツのモチーフになっている肖像画の女性は、その独特の歌声と絶大なる歌唱力で人気を博したアメリカのジャズシンガー、ニーナ・シモン(Nina Simone)なのですが、そんな、グレイザーが描いたニーナは、ニーナのトレードマークともいえるターバンを撒いた姿の彼女の唇や、こちらを向いて意味ありげな視線を投げかけている目が、もうなんともセクシーでたまりません。

実はミルトン・グレイザーは彼女のアルバム「The Tomato Collection」のアートワークを手がけており、そのジャケットのニーナはこの絵に比べて何と言うか、迫力あるというか、鬼気迫るというか、印象が全く違うのでちょっと驚きなのですが(でもジャケットのはじっこに描かれているトマトはなんか可愛い)、でもこのNINA Tシャツのニーナはこの通り、ラフなタッチのムーディなイメージに描かれていて、かつTシャツのボディカラーが生成りなので、とってもリラックス感があるイメージで着ることが出来ます。

ちなみに、これはわたくしのいつものものすごい個人的なイメージなのですが、肖像画が大きくプリントされているTシャツって基本、ELVIS Tシャツ(最初の写真)もそうなのですが、着るとものすご〜〜い色っぽいです。なので、大人の色気がある(ムンムンとまでは言いませんが)女性、または男性が着ると凄くセクシーに見え、思わずよだれが・・・いや、まあそこまではなりませんが、でもとにかく色っぽいイメージになるため、普通のTシャツに比べてやや高いファッションセンスが必要かと思われます。わたくしのようにですね、「ジーンズの時はスニーカーしか履かん」みたいなのは駄目ですね。「ジーンズにNINA Tシャツ」と来たら「足下はシャンパンゴールド系ハイヒールでしょ♪」みたいに、「オシャレは足下から」というファッションの原則を徹底している人でなければ、このTシャツのセクシーさを最大限引き出すことは出来ないでしょう。

 

まあそんなわけで、スカート時ですらスニーカーが基本、というかそもそもハイヒールは持っていないわたくしに、NINA Tシャツを着こなせる日がこの先果たしてくるのか分りませんが、せっかく買ったのにハンガーに掛けて鑑賞しているだけというものもったいないので、これを機会にちょっとセクシーファッションを勉強してみようかなと・・・まあ思ったりすぐ忘れたりしているここ数日でございます。

ミルトン・グレイザー(Milton Glaser)のTシャツシリーズは、ラムフロムのリアルストア及びオンラインストアにてお買い求め頂けます☆

草間彌生「在午夜盛開的花朵」托特包☆

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Yayoi Kusama bag前衛藝術家草間彌生所設計的「在午夜盛開的花朵」(FLOWERS THAT BLOOM AT MIDNIGHT)帆布托特包新登場~

草間彌生在2010年愛知三年展「在午夜盛開的花朵」立體藝術作品;從作品概念所衍生出來的就是「在午夜盛開的花朵」托特包。大膽印上草間彌生獨特的作品圖案,這兩款顏色不同卻一樣令人印象深刻的草間彌生商品,是近期草間彌生的人氣商品。

可以手拿也可以單肩背的帆布托特包,不僅容量夠大,還有可放手機、錢包等小東西的收納空間,非常實用方便呢!可輕鬆帶出門的輕便托特包正適合春夏季節,正適合想與眾不同的妳~

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New arrival canvas tote bag "FLOWERS THAT BLOOM AT MIDNIGHT" by Yayoi Kusama !!!

The motif of a pattern of this canvas tote bag is quoted from "FLOWERS THAT BLOOM AT MIDNIGHT" which is the Yayoi Kusama’s sculpture work exhibited at AICHI TRIENNNALE 2010. The outside of bag has a zippered pocket, and 3 open pockets inside. There are enough spaces for you to manage your stuffs. Canvas tote bag with 2 colors: black and white.The black version is black ground with pink dots that is so impressive! The white version is white ground with black dots that is simple but adorable!

新商品:デヴィッド・シュリグリー(David Shrigley)新作Tシャツ

ラムフロム・ザ・コンセプトストアより、本日は、新商品のお知らせです。欧米のセレブの間で大人気の2K by GINGHAMより、現代アーティストのデヴィシュリこと、デヴィッド・シュリグリー(David Shrigley)の新作Tシャツが到着致しましたよ〜♪ 相変わらずブラックですよ〜♪(今日は私も〜♪)

 

さて、今回ラムフロムに登場しましたデヴィシュリTシャツは2種類。Tシャツのボディカラーは大人向けの落ち着いたライトカラーで、私も好きなタイプなのですが、だからといって、そのモチーフのブラック感が薄まっているかというと全くそんなことはなさそうな、むしろこの明るい印象のボディカラーがモチーフのブラック感をより増しているようにも感じられる、デヴィシュリらしい(イメージが)まっくろくろすけなアートTシャツでございます。

新商品:デヴィッド・シュリグリー(David Shrigley)新作Tシャツそしてこの2種類のうち私が特に注目したのが、「TEETH」という名前のTシャツ(右写真上)でございます。
「TEETH(歯)」という文字がまるでストーンヘンジの石碑のごとく並んでいるそのまわりに、歯が大分抜け落ちてしまった口が幾つも浮かんでいるという、ぶっちゃけ不気味なモチーフを元にデザインされたこのTシャツ・・・を、見ていて思い出したのですが、以前聞いた話によれば、子供には生まれてから3才までは絶対口にキスしてはいけないんだとか(勿論、大人が一旦口に入れたものを食べさせるのもX)。

虫歯菌というのは、どうやら人間が生まれた後に口移しで移るものなんだそうで、その菌を3歳前に大人からもらってしまった子供は、その後ずっと虫歯になりやすくなってしまうそうです。お子さんを持つ親御さんは、食べてしまいたいほど可愛らしい我が子へのスキンシップからついチューチューとやってしまうのだと思いますが、そのチューがですね、将来芸能人なって歯ブラシや歯磨き粉のCMに抜擢されたいというお子さんの夢や、サッカーのワールドカップで日本をベスト4に導くことが確実に出来る才能と可能性を持っている、そんなお子さんの輝かしい未来をですね、あっけなくぶちこわしてしまう(スポーツ選手も歯が命ですから)・・・かも?しれないわけですね☆(にっこり)。

え〜、ということで、この記事を読んだ幼いお子さんをお持ちの親御さんは(特におとーさんは)今後、「歯を磨かないと虫歯になっちゃうぞ〜」と我が子に言えなくなるかもですが、そして更には、我が子にチューしたい気持ちと子どもの将来との狭間で相当葛藤されるかと思われますが、そんな方には是非このTEETH Tシャツをご購入頂きましてですね、更に葛藤して頂ければと、わたくし、願って止みません☆(にっこり)。

あ、LION Tシャツ(写真下)の方は、今実は狙っている獲物がいるという肉食系女子にお勧めで〜す♪(私はちなみに野獣系〜♪)

 

以上、本日は、Tシャツのイメージにあわせてわたしくしもブラックモードになって見ましたが如何でしたでしょうか(ちなみにこの虫歯菌の話しが事実かどうかの裏はとれていません。あくまで人づてに聞いた話でございます。え?今更言うな?)。

デヴィッド・シュリグリーのTシャツシリーズは、ラムフロムのリアルストア及びオンラインストアにてお買い求め頂けます☆(ラムフロムの他スタッフはブラックでも野獣でもありませんのでご安心下さいませ)