【現代アーティスト】マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramovic)プロフィール/関連情報
- 2011年3月11日
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更新日:5月1日
現代アーティスト マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramovic)のプロフィール・関連情報ページです。
【目次】
【マリーナ・アブラモヴィッチについて】
現代アーティストのマリーナ・アブラモヴィッチは、パフォーマンスやビデオ、フィルム、写真、ビデオ・インスタレーションなど様々な表現方法で作品を発表しているアーティストです。
氷、火、体罰、オブジェなどを要素として取り入れた身体の限界に挑戦する過激なパフォーマンスは、彼女自身の様々な側面や、彼女と観客や社会との関係が探求の対象となっています。近作では様々な素材が有する精神的資質に関心をむけ、「癒し」や「瞑想」、「待つこと」などの状況に観客を積極的に取り込んでおり、1997年のヴェネチア・ビエンナーレでは骨を磨き続けるパフォーマンスを展開して、グランプリを受賞しました。
「越後妻有アートトリエンナーレ2000」で制作した古い民家を改装した「夢の家」では、現在も彼女の作品を宿泊体験出来ます。
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【マリーナ・アブラモヴィッチ 主な経歴・受賞歴・展覧会歴】
▼経歴▼
1946年 旧ユーゴスラヴィア、ベオグラードに生まれ
1970年 ベオグラード芸術大学卒業
1972年 ザグレブ芸術大学大学院卒業
1976年-1988年 ドイツ人アーティスト、ウーライとのコラボレーションによる作品を発表
1988年 Great Wall Walk Chinaの後、ソロ活動再開。現在はオランダ、アムステルダム在住で、制作活動を行う。
▼受賞歴▼
2025年:第36回 高松宮殿下記念世界文化賞(彫刻部門)
2024年:フランス芸術文化勲章(コマンドゥール)
2023年:ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ名誉正会員(女性アーティストとして初)
2021年:アストゥリアス皇太子賞(芸術部門)
2012年:ベルリン・ベアー(B.Z.文化賞)
2011年:文化勲章(セルビア共和国)
2009年:フィレンツェ・ビエンナーレ 生涯功労賞
2008年:オーストリア科学芸術勲章
2003年:ベッシー賞(ニューヨーク・ダンス&パフォーマンス賞)
2003年:国際美術評論家連盟(AICA)賞
1997年:第47回ベネチア・ビエンナーレ 金獅子賞(『バルカン・バロック』)
▼展覧会▼
2026年(予定):『Marina Abramović: Transforming Energy』 (アカデミア美術館、ベネチア) ※80歳を記念した歴史的な大規模個展
2025年-2026年:『Marina Abramović』 (アルベルティーナ・モダン、ウィーン)
2025年:『Balkan Erotic Epic』 (アヴィヴァ・スタジオ、マンチェスター 他、バルセロナ、ベルリン等を巡回)
2024年:『Marina Abramović: Transforming Energy』 (藝倉美術館 / MAM上海)
2023年-2024年:『Marina Abramović』 (ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ、ロンドン)
2017年-2019年:『The Cleaner』 (ストックホルム近代美術館、ポンピドゥー・センター、ボン美術館等を巡回)
2014年:『512 Hours』 (サーペンタイン・ギャラリー、ロンドン)
2012年:『Marina Abramović: The Artist is Present』 (ガレージ現代美術館、モスクワ)
2010年:『The Artist is Present』 (ニューヨーク近代美術館 / MoMA)
2004年:『マリーナ・アブラモヴィッチ:ザ・スター』 (熊本市現代美術館 / 豊田市美術館、日本)
1999年:『ドリーム・ハウス』 (新潟、日本 / 越後妻有アートトリエンナーレのための制作)
1997年:第47回ベネチア・ビエンナーレ(イタリア)
1974年:『リズム0』(ステューディオ・モラ、ナポリ)


