ラムフロム・ザ・コンセプストアのオンラインストアより、本日は、オンラインストアだけのスペシャルなクリスマスギフトセットをご紹介します☆

自分へのご褒美を選ぶならどちら?
プレゼントって、ちょっとお高いものを1ついただくのも嬉しいですが、色々なアイテムが入ったプレゼントっていうのも嬉しいものですよね(お高いものが色々入ったプレゼントが一番いいワ☆っていう生っぽい話しはまた別の機会にってことで)。
自分へのご褒美として何かを買う時も同じで、フンパツして気に入ったモノを1つ買うのも気分良いですが、リーズナブルなモノを沢山大人買してその包みをひとつづつ開けていく方が、包みの数だけワクワク感があるし、それを感じられている時間もひとつだけにの時に比べて長いので、自分へのご褒美を買う時は何時も迷います。
あなたはいかがですか?
ギフトシーズンになると頭を抱える男性へ
クリスマスや彼女の誕生日が近づいて来ると、そのためのプレゼント選びで毎年頭を抱える男性、結構いますよね? そしてそういう男性の多くは、彼女に対して事前に何が欲しいか聞いているんじゃないかと思います。実際彼女の方も、彼氏に自由に選ばせると自分が期待していた種類のモノ(もしくは期待していたレベルのもの)とはほど遠いものをプレゼントされる可能性が高いので、むしろ聞いてもらった方が良いという人も中にはいるでしょう。
でも、本当にそれでいいんでしょうか?
クリスマス前に、彼女に「何が欲しい?」と聞くつもりのそこのあなた。その行為が、将来的には実はあなたのクビを締めることになる(かもしれない)危険な行為であること、分ってますか? ある私の知人がかつてこんなことを言っていましたよ。
「彼女の誕生日に欲しいモノを一緒に買いに行こうかって言ったら、うん万円もする財布が欲しいって言われて・・・。去年は数千円のモノだったのに。一体どうしたらいいでしょう」
残念ながら、そうなったらもうどうにもなりません。
ご褒美にもプレゼントにもおすすめなセットあります☆
そもそも、好きな相手の好きなものや興味があることを日頃から意識して知ろうという「気持ち」があれば、大体どのあたりのモノを選べば良いかは分りますよね?(あれ? なんか、固まってます?)
ですから私としては、彼女にプレゼントの選択を委ねるという危険行為?よりも、自ら選んでプレゼントする方をパワープッシュします。それに、自分で選んだもので彼女が喜んでくれた方がやっぱり嬉しくないですか? これはお互いにですが、カップルには時々相手を喜ばせる努力をすることも大切ですよ(マンネリ解消のためにも)。
とはいえ、「彼女の好きなジャンルまではしぼれても、その先が問題で・・・」というのは良くわかります。「彼女はどうやら現代アート好きなんだけど、だからって作品を買ってプレゼントは出来ないし」というのもごもっとも。
そこで、そんなあなたにお勧めしたいのが右写真の、ラムフロム・ストア・オンライン限定の、クリスマススペシャルギフトセットです☆
写真のセットはその一例で、奈良美智グッズの中からかわいいパピーやパップキングだけを集めてセットにした「奈良美智 Puppy&Pup KingスペシャルセットA(写真上)」、通称奈良美智犬セットと、ちょっとセレブなイメージで選んでみた「草間彌生 お出かけセットB(写真下)」です。
もちろん、悩める男性だけでなく、友人や家族へのプレゼントを探している方や、クリスマス用に自分へのご褒美を探している女性にもお勧めです。特に自分へのご褒美を探している方、セットものをご褒美に選ぶ場合は、出来るだけ早めにゲットして、クリスマスデコレーションのひとつとしてお部屋の中の目の付く所に置いておき、25日をまだかまだかとひたすら待つ!ということをすると、開ける時の幸せ感ひとしおですよ〜♪
ということで、ラムフロムおすすめのクリスマススペシャルギフトセットは、ラムフロム・ザ・コンセプトストアのオンラインストアにてお買い求め頂けます。是非チェックしてみて下さいね♪
- ラムフロム・オンラインストア クリスマススペシャルギフトセット一覧ページ


去年の丁度今頃、ラムフロムのギャラリースペース「GALLERY at lammfromm(ギャラリー・アット・ラムフロム)」にて鷹野隆大の個展『男の乗り方』が開催されていたのですが、この展覧会に合わせて刊行されたのが、鷹野隆大写真集『男の乗り方』です。
本日はもうひとつご紹介したい鷹野隆大アイテムがあります。それは、左写真の鷹野隆大クッションシリーズ『ぱらぱらクッション』です。
そして、そんな歌を飛び出す絵本にしてしまったのが、紙の魔術師ことロバート・サブダです。
話しがそれかかりましたが、ロバート・サブダのこの絵本「The 12 Days of Christmas」は、とにかく奇麗な本なので、それだけでも価値があるのですが、この本の題材となっている歌そのものも非常に興味深いため、それで、ちょっと欲しいなあと思っている次第です。
マントルクロックは、アレッシィバージョンに比べると全体的に装飾を廃したシンプルなデザインとしているのがMarkuseバージョンの特徴でしょうか。デザインされたのが21世紀に入ってからですから、新しいミレニアムに向けての提案といった趣です。
まずは右写真をご覧下さい。奈良美智とラムフロムのコラボレーションで生まれた奈良美智ぬいぐるみのうちの1匹、パップくんです。