ラムフロムより新商品入荷のお知らせです☆ 横浜美術館で11年振りとなる展覧会『君や 僕に ちょっと似ている』を大好評開催中の現代アーティスト、奈良美智。そんな彼の、2004年に原美術館で開催された展覧会『From Depth of My Drawer』の公式グッズとして販売されていた奈良美智Tシャツが、この度緊急販売開始ですよ☆
↑こちらはボディがグレーのタイプです。カジュアルに着たい感じですね♪
2004年~2005年にかけて、原美術館(東京)、金津創作の森(福井)、米子市美術館(鳥取)吉井酒造煉瓦倉庫(青森)、さらには韓国ソウルのロダンギャラリーでも開催された奈良美智の個展『From the Depth of My Drawer』は、奈良美智自らが、本格的な制作を開始した80年代後半の初期作から2004年時点までに制作した中から選んだ作品で構成された展覧会で、開催当時大きな話題を集めました。
今回ラムフロムに入荷された「奈良美智 From the Depth of my Drawer Tシャツ」は、その展覧会会場に作られた「奈良美智の部屋」の中に展示されていた、牙(八重歯?)の生えた女の子が箱に入ったドローイング作品がモチーフとなっている、展覧会の公式グッズとして製作されたTシャツです。勿論、デッドストックものですよ☆
2006年7月に青森県弘前の吉井酒造煉瓦倉庫で開催された、現代アーティスト奈良美智(ならよしとも)の展覧会『Yoshitomo Nara + graf A to Z』の展覧会グッズとして製作されたラムフロムオリジナルの奈良美智グラスは、エンボス仕上げの波を打ったような表面が涼しげな透明グラスに、とんがり帽をかぶったオンナノコがプリントされている、とっても可愛らしい奈良美智グッズです☆
バッグのデザインは、ラムフロムでは既にお馴染みの古平正義氏が担当。一つ一つ形の違うフォント(一部ちょっとクッキーみたいにも見えます。笑)を使用した個性的なラムフロム・ロゴを中央にプリントしたこのバッグは、巷で見かける一般的な長方形のエコバッグとは違い、正方形をしています。サイズも、35cm x 35cmとかなり大きいですし、横マチが付いているので、雑誌も楽々入ります。折り畳んで持ち歩くのにもナイスなバッグなので、お買い物用バッグとして、旅行などの際のお土産用バッグとして等、きっと活躍してくれますよ♪
ジェームス・ローゼンクイストは、1933年にノースダコタ州に生まれ、Art Students League of New Yorkを卒業後、看板画家として生計を立てていた時に身につけた技術を活かした巨大作品『F-111(1965年)』を発表したことで注目されるようになり、現在ではアメリカン・ポップアートの第一人者と言われる現代アーティストとなっています。