【ラムフロムお勧めアートグッズ】今週は”草間彌生 Balloon ソフトスカルプチャー”から”岡本太郎 太陽の塔 ぬいぐるみ”まで、バラエティ豊かに登場です☆

先週の”ラムフロム公式SNS”に登場したアートグッズをまとめてご紹介しているトピシリーズ。今週は草間彌生&デヴィシュリグッズ、太陽の塔ぬいぐるみに+ラムフロム公式SNSのご紹介ですよ〜♪

アートグッズコレクターの皆様、そしてラムフロム・ウォッチャーの皆様、おはこんばにちわ。中の中の人@ラムフロム、公式SNSの数が若干カオスになって来たな・・、でございます。

え〜さて、そんなわけでですね(どんなわけ?)、グッズ紹介の前に、ラムフロムの公式SNSは最近までInstagramFacebookX (旧Twitter)の3つでしたが、最近ThreadsBlueskyの2つが増えたことをお知らせいたします。なお基本的に投稿内容はどのSNSでも同じなのですが、始めたばかりのThreadsBlueskyは、暫くの間はちょっと試験的な投稿をゆるくランダムにやって行こうかな〜と思ってますので(英語投稿増やしたり写真がちょっと動いたり?等)、アカウントをお持ちの皆様は、よろしければチェックして見てください。各SNSへのリンクは、この記事の最後にあります♪

それでは今週もレッツらGO〜★

ご注意:各SNSアプリ内で「LAMMFROMM 」または「ラムフロム」で検索して頂く場合、同名の別アカウントが表示される場合がございますのでご注意ください。

※こちらで紹介している商品は、記事のアップ時点で既に欠品・または販売終了の可能性がございます。予めご了承下さい。また、渋谷店の商品在庫につきましては、恐れ入りますが、店舗まで直接お電話にてお問合せください。

【1】草間彌生 Balloon ソフトスカルプチャー(ラムフロムオリジナル)

  • 草間彌生_Balloonソフトスカルプチャー
  • 草間彌生_Balloonソフトスカルプチャー
  • 草間彌生_Balloonソフトスカルプチャー

さて、まずはこちらから。先々週末に再入荷しました話題の「草間彌生 Balloon ソフトスカルプチャー(Sサイズ)」を再度ご紹介ですよ♪(↑スライド写真です)

日本貿易機構「JETRO」のニュースによりますと、今年の春にインドのムンバイに開業した複合施設「ニタ・ムケシュ・アンバニ文化センター」にて、7月末から、インド初お目見えの草間彌生作品「インフィニティ・ミラールーム」の常設展示が始まったという草間さん。そんな、今後インドでも間違いなく人気を博すであろう草間さんの代表的作品『水玉強迫』をモチーフにした「Balloon ソフトスカルプチャー」は、ラムフロムオリジナルのロングセラーな草間彌生グッズです。高級感あるフェイクレザーを使用し、水玉の位置やプリントの繋がりや、バルーンのピンと張った感じや膨らみ感も忠実に再現した、ラムフロム自慢のインテリアアイテムです。カラータイプは、白水玉に赤地のレッドタイプと、赤水玉に白地のホワイトタイプがあります。

「Balloon ソフトスカルプチャー(Sサイズ)」のサイズは、全長(高さ)が約50cm、最大直径が25cmなのですが、↑写真を見てもらうと分かるように、Sサイズにも関わらず、抱えて持つと、かな〜り大きので(マスコットちっちゃ)、お部屋のインテリアとして飾れば、確実に存在感ありありのオブジェになりますよ☆

草間彌生 Balloon ソフトスカルプチャー」は、ラムフロム渋谷店&オンラインストアにてお買い求め頂けます☆

【2】デイヴィッド・シュリグリー クリアボトル シリーズ

デイヴィッド・シュリグリー クリアボトル

お次はこちら。イギリス人アーティストのデイヴィッド・シュリグリーとラムフロムのコラボグッズシリーズより、水筒や小物入れとして使える”クリアボトル”です♪

ラムフロムが企画を行い、シュリグリー氏が自ら各アイテムに合わせて選んだドローイングをモチーフに、彼のアイデアを最大限活かして製作した、ラムフロム初の「デイヴィッド・シュリグリー グッズ」シリーズの一つであるこちらの「500mlクリアボトル」は、水筒(ウォーターボトル)として以外にも、身の回りの小物入れや、調味料入れなどとしても使えるプラスチック製ボトルです。

デザインタイプは、”THE TEA IS ALIVE (紅茶は生きている)”とか書かれていてちょっと飲みにくい(かもしれない)クリアタイプと、ラクダだってビールが好き?なスモークタイプ(でも残念ながら炭酸やアルコールは入れられません)の2タイプがございます。お好みでお選び下さい☆

【3】岡本太郎 太陽の塔 ぬいぐるみ & 子供の樹マスコット 

  • 岡本太郎 太陽の塔ぬいぐるみシリーズ
  • 岡本太郎 太陽の塔ぬいぐるみシリーズ
  • 岡本太郎 太陽の塔ぬいぐるみシリーズ&子供の樹マスコットシリーズ

最後はこちら、本日は岡本太郎さんの斬新すぎる「太陽の塔 ぬいぐるみ」&「子供の樹 マスコット」でございます。なんというか、全部集まった時のワラワラ感が好きです。(↑スライド写真です)

なお、「太陽の塔 ぬいぐるみ」については(多分)ちょっと前にご紹介した気がするので、今回は、「子供の樹 マスコット」シリーズについてご紹介したいと思います。

岡本太郎さんの「子供の樹 マスコット」は、1985年に渋谷区に開館した「こどもの城(現在は閉館)」に設置された岡本太郎さんの作品「こどもの樹」の顔の部分をモチーフにした、カラフルポップなシュールフェイスのマスコットです。太い幹から個性的な表情の顔がいくつも飛び出している「こどもの樹」は、文化や人種を越えた子どもの姿を表しているという作品で、子供から大人まで、長い間多くの人々に親しまれていました。

ふかふかした触り心地もクセになる「子供の樹 マスコットシリーズは、ラムフロム渋谷店&オンラインストアにて好評販売中です♪

え〜ということで、最後までお読みいただきましてありがとうございました。ラムフロムお勧めアートグッズをいち早くチェックしたい、ラムフロムの最新情報をゲットしたいという皆様は、以下のボタンリンクよりお好きな「ラムフロム公式SNS」をぜひフォローをして下さい♪ それではまた来週〜☆

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