
今週はホワイトデーのお返しプレゼントにもお勧めの「ヒルマ・アフ・クリントトートバッグ」に草間彌生さんの「黄樹&ネットマグカップ」のご紹介です♪
目次
ラムフロム・ウォッチャーの皆様、おはこんばにちわ。中の中の人@ラムフロム、祝日があったので今週はちょっと少なめなご紹介、でございます。(少なめなので、冒頭写真でスペシャルゲスト?に登場してもらいましたよ)
それでは今週もレッツらGO〜☆
※こちらで紹介している商品は、記事のアップ時点で既に欠品・または販売終了の可能性がございます。また商品の価格は予告なしに変更になる場合がございます。予めご了承下さい。渋谷店の商品在庫につきましては、在庫の変動が大きい為にSNSではお答えできませんので、店舗まで直接お電話にてお問合せください。
【1】LOQI ヒルマ・アフ・クリント トートバッグ

さて、まずはこちらから。LOQI ミュージアムコレクションシリーズより、ヒルマ・アフ・クリント(Hilma af Klint)の作品をモチーフにしたエコバッグです。
ヒルマ・アフ・クリントといえば、先週から東京国立近代美術館にてアジア初の大規模回顧展が始まったことで話題ですが、ぶっちゃけますと、ラムフロムでは以前からこのLOQIのトートバッグを売ってはいたのですが、私はこの方が誰が全く知りませんでした(ぶっちゃけ過ぎ)。
ということで、ちょっと調べてみたのですが、ヒルマ・アフ・クリントは、1862年生まれのスウェーデン人の職業画家で、抽象画家としての凄い才能の持ち主でありながらも近年になるまで長い間知られていなかったそうです。で、すごい才能なのに何故知られていなかったというと・・”え? 何があったの?”と、気になった方は、東京国立近代美術館の「ヒルマ・アフ・クリント展(3/4~6/15)」または東京のユーロスペースで再上映が始まった映画「見えるもの、その先に(3/8〜6/13)」をご覧下さい。(え、紹介手抜きすぎ?)
え〜ということで、ラムフロムで販売しているヒルマ・アフ・クリントのLOQIバッグは↑の写真の2種類になります。春っぽい色合いの一枚目は1907年の作品「Childhood」がモチーフで、二枚目は1914〜15年の作品「The Swan」がモチーフのバッグです。ちなみにどちらの作品も東京国立近代美術館の「ヒルマ・アフ・クリント展」に登場しているようでして、個人的にもこれはぜひ見たいところです。
ヒルマ・アフ・クリントのLOQIトートバッグは、ラムフロム渋谷店&オンラインストアにてお買い求め頂けます☆
【2】草間彌生 マグカップ(黄樹/ネット)

お次はこちら。草間彌生の代表的モチーフから生まれたスタイリッシュなマグカップ(2種)です☆
草間さんのマグカップと言えば、十和田市現代美術館のかぼちゃマグカップは「可愛さ」が人気なのですが、こちらの「ネット」と「黄樹」マグカップは、「お洒落さ」で人気があるマグカップです。また、カップの大きさは【高さ10cm/飲み口直径7cm】で、一般的なコーヒー用マグカップに比べるとやや細長めで、厚みもやや薄めのカップとなっております。
↑の写真を見ていただくと分かるように、一目で「草間彌生グッズ」と分かるとても存在感あるマグカップなので、(コーヒーを飲まずとも)アートなインテリアとしてお使い頂くのもありだと思います♪
この他にも多数アイテムがある草間彌生グッズは、現在ラムフロム渋谷店にてお買い求め頂けますので、お時間ありましたら是非見に見てくださいね☆
え〜ということで、最後までお読みいただきましてありがとうございました。ラムフロムお勧めアートグッズをいち早くチェックしたい、ラムフロムの最新情報をゲットしたいという皆様は、トップページにある「ラムフロム公式SNS」ボタンから、ポチッとフォローをして下さい♪