ラムフロム・ハロウィン特集:シュールキュートなマルセ・ルザマのアートグッズ

全国の現代アートグッズファンの皆様、おはこんばにちは。先日の台風、皆さん大丈夫でしたか? 首都圏は交通機関完全麻痺状態に陥り大混乱でしたが、滅多に無いはずの事が今年は2度も起きて、自然の力の前に私ももうなんというか、驚きとか不安とか疲れとか、あらゆるものを通り越してただもう力なく笑うしか無いような感じでした。

しかし、台風が去った途端にどうやら本格的な秋到来の模様。街中のお店では既にハロウィングッズが溢れんばかりに売られております。10月31日のハロウィンデーにはまだちょっと早いですが、とはいえ早くてなんぼのこの業界。ラムフロムも乗り遅れないように、本日より数回に渡って、わたくし、中の中の人@lammfrommが、独断と偏見でセレクトした「ラムフロム的ハロウィン用アートグッズ」をご紹介して参ります☆

ハロウィンに最適☆マルセル・ザマのアートグッズ

ということで、本日ご紹介するのは、ニューヨーク在住のカナダ人現代アーティスト、マルセル・ザマの作品をモチーフに製作されたアートグッズです。パーティのメインと言えばやっぱり食事タイム。みんなが集うテーブルの上に、ハロウィンにちなんだお料理や食器に混じって以下の写真のようなキャニスターやソルト&ペッパーの容器が並んでいたら・・・パーティに来てくれたお客様を間違いなく楽しませることが出来ますよ☆

マルセル・ザマ Melting Snowman キャニスター 4点セット

↑こちらは「Melting Snowman」というキャニスター4点セットです。可愛さと不気味さの丁度ど真ん中に位置するような、そんなイメージのこちらのテーブルウェアは、存在感がハンパないです。写真で見るとあまり大きさを感じませんが、一番大きいスノーマンの身長が約23cmで、横幅が約12.7cm、奥行きは11.4cmとなっており、実際に見たお客様からは「以外に大きいんですねー」と、よく言われます。でも一番ちっちゃいスノーマンに関しては、実際に見ても小さいみたいです(笑)

一番小さいスノーマン以外は全てキャニスターとして中にモノを入れることが出来るので(残念ながら液体系は不可)、パーティでは、ハロウィンにちなんだお菓子を入れたり、スプーンやフォーク、お箸等を入れたり、食事後のコーヒーや紅茶用のポーションや角砂糖を入れておいたりと、きっと大活躍してくれますよ♪

 

マルセル・ザマ Sea ソルト & Jester ペッパー シェイカーセット

↑こちらは同じくマルセル・ザマの「Sea ソルト & Jester ペッパー シェイカーセット」です。実際のモチーフ作品が右側の外箱にプリントされています。口から塩やコショウが出るようになっているのですが、そのせいで実際の作品より若干可愛さよりもシュールさが際立ったイメージの容器になっちゃってる気もしますが、その分、ハロウィンのイメージもにマッチしたキッチン雑貨になっていると言えます。

視覚は味覚に多大な影響を与えると言われているので、これで振りかけた塩やコショウの味も気になります。是非お試しあれ♪

 

マルセル・ザマ フィギュアシリーズ

↑マルセルザマの希少なフィギュアシリーズです。個人的にですが、ハロウィン用のおもちゃやぬいぐるみって、どちらかというとオンナノコが喜びそうなものが多い気がするので、こんなのをお菓子とともに用意しておいたら男のコが喜ぶかな、と。お化けでも精霊でも魔女でもありませんが・・・。

 

ということで、本日のラムフロム・ハロウィン特集は、「マルセル・ザマのシュールでキュートなアートグッズ」のご紹介でした☆ 如何でしたでしょうか?

アメリカンなイベント(元々はケルト人のお祭りに由来するとか)として、日本でもここ数年盛り上がりを見せているハロウィン。先祖の霊に混じって精 霊や魔女がこの世に現れる日といわれているハロウィンデーですが、今年は家飲みブームも手伝ってか、ホームパーティが多く開かれると予測されています。そんなパーティで、カボチャで作ったジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)に混じってこんなアートグッズが置かれていたら、きっとお客様も楽しんでくれると思いますよ☆

 

本日ご紹介のマルセル・ザマグッズは、ラムフロムのリアルストア及び、ラムフロムのオンラインストアにてお買い求め頂けます☆

新商品:紺泉「お皿の休日」にスニーカー(小)とブロッコリー(小)が登場☆

ラムフロム・ザ・コンセプトストア(lammfromm  The Concept Store)より、新商品並びに再入荷のお知らせです。現代アーティストの紺泉と老舗陶器メーカー「香蘭社」のコラボレーションから生まれたテーブルウェア「お皿の休日」シリーズの、スニーカーとブロッコリー皿に小サイズのお皿が新たに加わりました。売り切れになっていた他のお皿達も再び揃いましたよー☆

 

紺泉「お皿の休日」2002年メゾンエルメス(東京、銀座)秋冬のウィンドーをデザインし、作品を交えたインスタレーションのような構成が話題となり、GALLERY at lammfrommで2006年に開催された展覧会『プレゼントの過去』では、「装飾」という要素をより強く表現した作品を発表。その同年、明治の頃より世界各国の万国博覧会で数々の名誉金牌を受賞している、300年以上の歴史を誇る有田焼の老舗「香蘭社」とのコラボレーションプロジェクト「器アート・プロジェクト」を発表し、そこから生まれたのがこの「お皿の休日」シリーズです。

食器という概念を越え、高い技術に支えられて完成したこのアートグッズは、発売当時大きな話題となりました。

現在でもウェディングギフトや引き出物として人気の高い「お皿の休日」シリーズですが、今回スニーカーとブロッコリーのお皿の小サイズが新たに加わり、全部で9種類となりました(右写真上)。

直径23.5cmのこれまでのサイズと比べて3センチ小さい小サイズのお皿は、前菜用や取り皿用として重宝する、使い勝手の良いサイズです。大小のセットとして揃えやすくなったのも嬉しいですね。

食欲の秋、アートの秋です。こんなアートなお皿たちが食卓に並んだホームパーティなら、きっと大盛り上がりになりますよ☆ あなたのセンスにも一目置かれること間違いなし♪

 

紺泉「お皿の休日」シリーズは、今回が最終入荷となりますので、気になる方は今すぐラムフロムのオンラインストアをチェックしてみて下さいね。勿論、渋谷のラムフロム直営店でも販売しておりますので、今週末は是非ラムフロムにお越し下さい。スタッフ一同、お待ちしております☆

新商品:青森県産の天然スギで作られたくっつく積み木「logmag(ログマグ)」

昼間はまだまだ残暑が続いていますが、夜はめっきり涼しくなって参りました。木々の色もゆっくりと変わり始めた頃でしょうか。

ラムフロム・トイズ(lammfromm Toys)より、新商品のお知らせです☆ 子供達と森を育む知育玩具を、人々の繋がりによって作りたいという思いから生まれた森トイプロジェクトの「MORITOY」シリーズ第一弾がラムフロムに登場ですよ♪

 

現在青森県内で行われている、県産木材利用のおもちゃ開発技術者ネットワークによる良質なおもちゃ啓発普及活動の一環として、全国のママ友ネットワークや子育て支援施設等の現場ニーズを調査し、商品開発から販売流通までの一貫したプロデュースを行っている「森トイプロジェクト」から生まれた積み木「logmag(ログマグ)」は、青森県の大鰐町で約30年前に伐採された推定樹齢約200~300年の貴重な天然スギの、建材として使用できない伐根材や間伐材を有効利用して作られた、現在話題の積み木です。

logmag(ログマグ)青森県の木工職人の前田直樹(あじゃら工房)さんとデザイナーの三上真嗣(tecoLLC)さんによって製作されたlogmagは、仕上げにシュロと呼ばれるブラシ状の道具をピースの表面にこすりつけ、美しい木目を際立たる「目出し加工」が施されており、見た目にもとても美しい積み木です。まるで分厚い辞書のような外箱のデザインも可愛らしくてステキです。

でも、注目なのはそれだけではありません。積み木というと普通は、ピースの上にピースを落ちないように重ねて積み上げて遊ぶものですよね。私も、積み上げている途中で何度弟に崩されバトルしたことか・・・しかし! この積み木ならそんな不毛なバトルも大分避けられそうです。何故ならば、この積み木は、どんなにむちゃな積み方をしても落ちない! ん? どういうこと?

実はこの積み木は、前田さんと三上さんが世界で初めて開発した「重力に逆らう積み木!」ではなくて、一つ一つのピースの中に磁石が入っているからなんですねー。まさか積み木の中に磁石を入れるとは・・・これぞまさにクリエイティブな発想です。ラムフロムスタッフ全員、素に戻って感心してしまいました。

そして、積み木を見ているうちに気持ちが刺激されたのか、積み木で遊び出すスタッフが一人・・・彼がlogmagで作り上げた作品の数々は、ラムフロム・トイズのlogmag商品ページでご覧頂けますので、是非ご覧頂ければとと思います(笑)

 

出産祝いにもお勧めのlogmag(ログマグ)は、ラムフロム・トイズのオンラインストアおよび、渋谷のラムフロム直営店でお買い求めいただけます☆

再入荷:ヘイドゥー(バムセ)ぬいぐるみのMサイズとSサイズが入りました!

全国のロッタちゃんファン並びにコブタぬいぐるみファンの皆様、大変長らくお待たせ致しました! ラムフロム・トイズ(lammfromm Toys)より、ヘイドゥぬいぐるみ再入荷のお知らせですよ〜☆

 

愛くるしい見た目とは裏腹に、ふくれっつらがトレードマーク?、生意気ざかり元気盛りで、憎々しいまでにパワー全開のロッタちゃんが主人公の映画「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992年)」と「ロッタちゃんはじめてのおつかい(1993年)」は、初公開から20年近くたった今でも根強い人気を誇っています(ラムフロムでも販売しているのですが、現在在庫切れになってしまってます、ごめんなさい!)。

ちなみにロッタちゃん役のグレテ・ハヴネショルドちゃんは、今ではすっかり大人の女性になったんだろうなと思い、ちょっと調べてみた所、2006年になんとスェーデンのホラー映画「フロストバイト(FROSTBITEN)」に出演していましたよ。ロッタちゃんがそのまま大人になったような感じで、なつかしいやら怖いやらでした(笑) そしてもうひとつ、「愛知国際女性映画祭2010」や「EUフィルムデーズ2011」にて上映された、2009年製作のスェーデンの青春コメディ映画「プリンセス マヤ(Prinsessa)」に出演しているようなのですが、こちらは現在情報が殆どなく、主役でないこと以外分りませんでした。この映画を見た方、いらっしゃいましたら情報プリーズ。

ヘイドゥーぬいぐるみは早い者勝ちです!

さて、そんなロッタちゃんの相棒である、お母さん手作りのぬいぐるみ「バムセ」をモチーフにしたブタのぬいぐるみは、現在改名されまして「ヘイドゥ」という名前になっておりますが、ラムフロム・トイズでは改名前も後も超人気&大ロングセラーが続いております。しかしながら、ここ数ヶ月間「完売御礼」状態になってしまっておりましたこと、大変申し訳ございませんでした。でも、ようやく再入荷されました〜☆

ヘイドゥ(バムセ)ぬいぐるみ

今回の入荷では、ヘイドゥぬいぐるみのSサイズ(写真上左側)とMサイズが入荷されました。残念ながらLサイズ(上写真右側)は入らなかったのですが、販売元のサンアローさんにはしつこいぐらい「ヘイドゥ、プリーズ!」と熱くお願いしてますので、入り次第、必ず告知いたします。申し訳ございませんが、それまでお待ち下さい。

 

ヘイドゥ(バムセ)ぬいぐるみ

↑上から見ても可愛いヘイドゥ。

ヘイドゥぬいぐるみのSサイズとMサイズは、ぎゅーぎゅー抱きしめることは出来ませんが、机の上やチェストの上からこちらを見つめるちょっこりとした姿は、それはそれは可愛いです。

私の場合は、自宅本棚の上に観葉植物と共に並べているのですが、ガラスの鉢植えの後ろの方からこっそり見ているように見える 配置でヘイドゥを置いて、たまに目があう瞬間を楽しんでいます。後は、仕事で行き詰まった時などに、「手乗りブタ遊び」をして現実逃避をしています。

 

ということで、以上、ヘイドゥぬいぐるみ再入荷のお知らせでした☆ 入荷数が大変少ないため、待っていた方はお急ぎ下さい〜!

ヘイドゥー(バムセ)ぬいぐるみは、ラムフロム・トイズのオンラインストアおよび、渋谷のラムフロム直営店でお買い求めいただけます☆

この夏話題の映画『ミラル』を製作したジュリアン・シュナーベルのアートグッズあります。

この夏話題の映画『ミラル』を製作したジュリアン・シュナーベルのアートグッズあります。

8月もいよいよ残すところあと6日となりました。皆さんのこの夏の思い出は何ですか? 私の思い出は、8月の電気代が去年の約半分だったことです。15%どころか46%の削減です。正直自分でも驚きましたが、やった事と言えば「古かったエアコンの買い替え」だけです。いえ、正確に言うと、太っ腹な大家サンが買い替えてくれたんですが、聞くところによれば、10年前のエアコンと今のエアコンでは電気代が半分近く違うんだとか。10年以上前のエアコンを使っているご家庭は買い替えを検討した方がいいかもしれませんよ?

え〜、ということで、夏の思い出が節電の思い出だけという、ちょっぴり寂しいことになっている中の中の人@lammfrommより、本日は、ジュリアン・シュナーベルのアートグッズをご紹介します。

この夏話題のシュナーベル新作映画は見ましたか?

陶器の皿を割ってそれをキャンパスに貼付けてモチーフを描いて行くという表現方法でもって、1980年代の新表現主義(Neo Expressionism)の中核をなす現代アーティストとして有名になったジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)をご存知でしょうか? タイトルにも書きましたが、シュナーベルはアーティスト活動以外に映画監督としても活動しており、現在はむしろ映画監督としての方が知名度が高いかもしれません。

ヴェネチア国際映画祭審査委員グランプリ受賞作品『夜になるまえに』や、第60回カンヌ国際映画祭監督賞及び第65回ゴールデングローブ賞監督賞を受賞したジョニー・デップ主演の映画『潜水服は蝶の夢を見る』など、近年彼の映画作品は大変評価が高いですが、ぶっちゃけてしまうと、私が見たことのあるシュナーベル映画は、ジャン・ミッシェル・バスキアの伝記映画『バスキア(Basquiat/1996年)』のみで、しかもそれを見た当時の私はあろうことかバスキアを知らず、単に「デヴィッド・ボウイがアンディ・ウォーホールをやっている!」という理由だけで見たので、正直どんなストーリーだったのかもイマイチ覚えていません。

そんな、「アートも映画も言ってるほど実はあまり興味ないんじゃ!?」という疑惑が上がっても仕方ないような私ですが(いや好きですよ!? 好きですから!)、そんな私が最近とても気になっている映画が、8月6日から公開されているシュナーベルの最新作「ミラル」です。

現在ジャーナリストとして活躍しているルーラ・ジブリールというイスラエル人女性の伝記をもとにしたこの映画は、5歳で母を亡くして孤児たちのホームに預けられた少女の成長を描いたものです。ユダヤ系アメリカ人であるシュナーベルがこの映画を製作したことで巻き起こった政治的な議論、イスラエルやパレスチナの複雑な問題に関しては、私たち日本人にはなかなか理解が難しいところなのですが、ただこの映画の真のテーマは決して政治的なものではなくて、教育や愛、希望であり、シュナーベルはそれらを、イスラエルに住むアラブ人女性達の生き方を通して表現した映画になっているそうです。主人公をあの「スラムドッグ$ミリオネア」に出演していたフリーダ・ピントが演じているところも気になります。

最近女性の活躍が目覚ましい日本ですが、必死にがんばって生きている女性たちは世界中にいて、そんな女性達から少しでも勇気や元気をもらいたい私やあなたにお勧めのこの夏話題の映画「ミラル」は、現在渋谷のユーロスペース他、全国の映画館で公開中です。よかったらチェックして見て下さいね。ウィリアム・デフォーもなんかとってもステキに渋いことになってますから(公式サイトへのリンクはこのページの下部に記載してあります)。

希少なジュリアン・シュナーベルグッズ販売中!

え〜、そんなわけで、シュナーベル映画も気になりますが、私の今日の記事のメインテーマはそんな彼の希少なアートグッズをご紹介することなので、ここからはりきってお知らせしたいと思います。

さて、冒頭の方でもお伝えしましたように、もともとシュナーベルは現代アーティストとして、知る人ぞ知るかのメアリー・ブーンに見いだされて一躍時代の寵児的存在となった超人気作家です。展覧会も、近年回数は少なめのようですがちゃんと開催されており、作家としても未だ根強い人気を誇っています。

ラムフロムで現在販売しているそんな彼のアートグッズは2アイテム。アーティストを援助するアメリカのNPO団体「Art Production Fund(アート・プロダクション基金)」が製作した超特大サイズのビーチタオルと、世界最高級のコーヒーブランド「illy caffe社(イリー・コーヒー社)」が1992年より毎年販売しているイリー・コレクション(illy colleciton)のカップ&ソーサー5客セットです。ちなみにどちらも限定生産品につき、売り切れご免の商品となっております。更に言いますと、どちらも若干お値段がはりますが、間違いなくそれだけの価値があるアートグッズです。

 

ジュリアン・シュナーベル ビーチタオルビーチタオルのモチーフとなっている作品は、リネンの上に古い海上地図を張り、その上に油彩で、大胆なタッチの絵を描いている作品『Martinique(マルティニーク島/2007年)』です。その作品が全面プリントされた綿100%のタオルは、高さが152cm、幅が178cmという、ラグマットや(うまく飾れば)タペストリーにもなる大きさも人気の一つとなっています。

 

ジュリアン・シュナーベル カップ&ソーサー5客セットまた、世界中にコレクターがいるイリー・コレクションのカップ&ソーサーセットは、それぞれのカップにシュナーベルの長年の制作活動のインスピレーションとなっている金髪のサーファー「チャック」の様々な表情がモチーフとしてプリントされいる、マリンイメージ際立つデザインが人気のセットです(ちなみに、チャックに混じって一人デスラーがいるような気がするのは私だけでしょうか)。またそれぞれのカップには曜日が書かれているので、毎日違うカップでコーヒーを飲む楽しみもあったりします。浮き輪のようなカップを納めるケースとお揃いデザインのソーサーもオシャレ心をくすぐりますね。

現代アーティストとして、また映画監督として、ジュリアン・シュナーベルの活躍は今後ますます注目されていくのは間違いないので(多分)、是非この機会に(というか今のうちに)お買い求め頂くことをお勧めします☆ また、巷では今年マリンスタイルが流行っていますから、そんな意味でも今がまさに買い時かと思いますよ♪

 

ということで、本日はジュリアン・シュナーベルの最新映画と彼の希少なアートグッズをご紹介しました☆ いかがでしたでしょうか? まだまだ暑いですが、いきなり寒くなったりもしてますので、皆様体調には十分お気をつけてお過ごし下さいね。ではわたくしはこれから、別件ガム宮殿に戻りま〜す!

さらば!(あんど、I'll be back!)

 

ジュリアン・シュナーベルのアートグッズは、ラムフロムのリアルストアおよびオンラインストアにてお買い求め頂けます☆