【現代アーティスト】ダレク(DALEK/James Marshall)プロフィール/関連情報
- 2011年3月11日
- 読了時間: 3分
更新日:4月30日
現代アーティスト ダレク(DALEK/James Marshall)のプロフィール・関連情報ページです。
【目次】
【ダレクについて】

ニューヨークを活動拠点に、オリジナルキャラクター「スペースモンキー(Space Monkey)」のドローイング、ペインティング、イラストレーション、グッズなどを制作している現代アーティスト、ダレク(DALEK)ことジェームズ・マーシャル(James Marshall)は、ストリート系の雑誌の表紙を飾ったり、ニューヨークの商店のシャッターにグラフィティアートを描くなどで、主に若者の間で絶大なる支持を集めているグラフィティアーティストです。
1968年にコネチカット州に生まれたジェームズ・マーシャルは、1992年にVirginia Commonwealth University(バージニアコモンウェルス大学)を、1995年にSchool of the Art Institute of Chicago(シカゴ美術館付属美術大学)を卒業後、作家活動を開始。2001~2002年にかけては、ニューヨークのkaikaikikiスタジオにて村上隆のアシスタントを務めるなどもしています。その頃から徐々に注目を集めるようになり、2008年は米誌「タイム」の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれる程の存在となりました。
スケードボード業界でも第一人者的存在となっているダレクはまた、彼の作品をモチーフにデザインされたスケードボードや関連アイテムが多数販売されており、スケボーファンの間で彼の名を知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう。
【ダレク作品について】
ジェームズ・マーシャルがダレク(DALEK)の名で生み出したオリジナルキャラクター「スペースモンキー」は、彼が幼少期に大工の真似をして投げた木の食いが頭に刺さった体験を通じて生み出されたキャラクターで、それは彼にとっての人間描写であり、ダレク自身を表現したものだと言います。
この、ダレクの作品に度々登場するアートアイコンは、若干ミッキーマウスを彷彿させる?大きな耳が特徴的で、基本的にPOPなカラーをまとって登場しますが、特に、2005年に描かれたスペースモンキーシリーズ等は、その狂気じみた表情や手に持っている凶器がブラックユーモア感満載の上、かつユニークです(スペースモンキーの目が空中浮遊しているペインティングは特に面白いです)。
なお最近の彼のペインティングは、カラフルで幾何学的な模様の作品が多く、それらも注目を集めています。
【ラムフロムセレクト ダレク グッズ】

ラムフロムでは過去に、4つのレンズを搭載する世界唯一のパノラマ連写カメラ「SuperSampler」のダレクバージョン「LOMO Super Sampler Dalek」やダレクのオリジナルフィギュアを販売し、人気を博しました。

現在ラムフロムでは、ダレクのスペースモンキーをモチーフにデザインされたスケードボードデッキシリーズを販売中です。スケボーファンにはたまらないアイテムとして人気の高いダレクのスケードボードデッキですが、インテリアとして部屋に並べて飾ればちょっとしたアートコレクションになるため、グラフィティアートファンの間でも人気があります。
【ダレク 主な経歴・展覧会歴】
▼経歴▼
1968年:5月22日コネチカット州ニューロンドン生まれ
1992年 Virginia Commonwealth Universityにて学士号取得
1995年 The School of the Art Institute of Chicagoにて学士課程修了
▼個展▼
2006年:Galerie Magda Danysz(パリ)
2004年:Galerie Magda Danysz(パリ)
2003年:Lump Gallery(ローリー)、Merry Karnowsky Gallery(ロス)、Heaven Gallery(シカゴ)、Culture Club Gallery(サンフランシスコ)、MoCA(ワシントン)
2002年:Deitch Projects(ニューヨーク),Apart Gallery(ロンドン)
2001年:MoCA(ワシントン)


