今週は、動物をモチーフにした木彫作品やドローイング作品で人気現代アーティスト、三沢厚彦（みさわあつひこ）の、大人から子供まで楽しめるアートグッズ「Animals シリーズ」の新商品から1アイテムをピックアップし、毎日ご紹介しております☆ そして、花金の本日は、今回の新商品の中で唯一のファッション雑貨アイテム、「Animals アイロンワッペン」シリーズをご紹介致します♪ ハンドメイド好きの皆さん、要チェックですよ〜！
アニマルズワッペンで世界で一つのアイテムを作っちゃおう♪
お手製はもとより、市販で売っている洋服やバッグ、靴下やハンカチなどなどに、「ちょっとオリジナルを加えたい」という時の大活躍定番アイテムとえば、「アイロンワッペン」を思い浮かべる人、多いのではないでしょうか。今回、老若男女問わず人気がある現代アーティスト三沢厚彦の動物をモチーフにした作品達が、なんとそのアイロンワッペンになっちゃいました☆ ワッペンは、個性的な動物達の顔型タイプのものと、全身タイプのものがあります。以下、写真でご紹介して参ります♪
↑まずはこちら☆ バクを見るとどうしても、「やあ！ボクバク！」と、バクに挨拶されたい気分になるのですが、それは横に置いておいてですね、こちら、ブルーアイズが特徴的な三沢作品をモチーフにしたアニマルズ・アイロンワッペンです。ちなみにバクは、見るからにおっとりな印象を受けますが、以外にアクティブな動物だそうで、性格も臆病っぽくみえて案外怒らせると怖いという、以外にワイルドなんだぜえ♪・・・失礼しました。
↑ワイルドな動物の王様と言えばやはり、「ライオン」でしょうか。でもこの三沢作品のライオンは何故か、ワイルドというよりもマイルドな表情をしており、とってもラブリーです。アニマルズポストカードシリーズの記事でも書きましたが、まるで雪見大福を食べた後のような口元も個人的にはポイント高いです。私はポロシャツを持ってないのですが、このワッペンを胸に付けたポロシャツなら是非着てみたいです。
↑誰よりも個性的なハンドメイド小物を作りたい！と思っている方には、こちらのコウモリのアイロンワッペンをお勧めしたいです。アートグッズとして、アイロンワッペンというだけでも珍しい上に、それが、動物の中でもちょっとダークなイメージがある（でもよく見ると結構可愛い顔をしている）コウモリをモチーフにしたワッペンですから。帽子やシャツ、カバンやハンカチなどのワンポイントにつければ、ひと目を引くのは間違いないでしょう。ポイントとしては、1匹よりも3匹ぐらいの集団で貼付けると、リアリティが出て良いかと思います♪
↑さて、今日も問題を出しますよ☆ この写真のワッペンの動物は、「ふくろう」でしょうか？ それとも、「ミミズク」でしょうか〜？
前々回のヒョウとチーターの違いと、前回のムササビとモモンガの違いが分らなかったラムフロムスタッフは、「もう分りませんよ！」と、聞いた途端逆切れしてましたが、ふくろうとミミズクは、写真を見ると、「ああそういえば〜」という、案外みんな認識している違いがあったります。気になる方は自分で調べて見て下さいね♪（え！？）
答えですが、正解は「ミミズク」です☆
↑本日最後はこちらのネコのアイロンワッペンです。全くもってもう、なんて表現したら良いんでしょうか。。この、ぼんやりというか、アンニュイというか、無心というか、試合が終わった後の矢吹ジョーみたいな表情に、個人的にかなりハマっております。誰かがもしこのワッペンと胸に付けたシャツを着ていたら、心の中で、（今日はそっとしておいてあげよう）とか、思いそうです。というか、自分が作るか、そのシャツ。。
ということで、以上、本日は三沢厚彦アートグッズ「Animals アイロンワッペン」シリーズのご紹介でした☆ 本当にどれも他にはない個性的なワッペンなので、例えば、三才児にしてファッションに強いこだわりを持ち、「みんなが着てない動物のお洋服が着たい！」と言って、親が買ってきた服を何がなんでも着ようとしないお子様のお洋服に着けてあげたり、お子様が幼稚園や保育園に入る際に必要となる、多くのお母さんが避けて通れない（らしい）、お母さんお手製の幼稚園バッグやランチバッグをちょっと個性的に作りたいといった時などに、是非活用して貰いたいと思います☆ 是非、世界に一つだけのアイテム作りに挑戦して見て下さいね♪
三沢厚彦 Animals アイロンワッペンシリーズは、LAMMFROMM 渋谷ヒカリエ ShinQs店及び、ラムフロム・オンラインストアにてお買い求め頂けます☆
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