今週の”先週ラムフロム公式SNSでご紹介したアートグッズまとめ”は、雨の季節にパワープシュしたい草間彌生グッズと世界で唯一の奈良美智クロックが登場です♪
目次
草間彌生グッズコレクターの皆様、水玉グッズコレクターの皆様、そしてラムフロム・ウォッチャーの皆様、おはこんばにちわ。中の中の人＠ラムフロム、水玉デザイングッズを見るとつい草間さんの水玉グッズと比較してしまう、でございます。・・もはや職業病と言いますか、草間ファン病と言いますか、水玉の大きさや色どころか配置まで気になって仕方ありません。・・どうでもいい前置きですみません・・。
え〜さて、今週はですね、アメニモマケズ、レッツらGOですよ〜♪
※こちらで紹介している商品は、記事のアップ時点で既に欠品・または販売終了の可能性がございます。予めご了承下さい。また、渋谷店の商品在庫につきましては、恐れ入りますが、店舗まで直接お電話にてお問合せください。
【1】草間彌生 LOVE FOREVER アンブレラ
さて、まずはこちらから。ついつい億劫になりがちな雨の日のお出かけも楽しくなること間違いなしの、草間彌生さんの”LOVE FOREVER”な水玉傘です♪
水玉模様がとっても目を引く、草間さんの60年代作品をモチーフにしたこちらのビニール傘「草間彌生 LOVE FOREVER アンブレラ」は、ラムフロムでも、とっても可愛いと評判の人気アイテムです。ちなみに、実はこの水玉ビニール傘は、ただ可愛いだけではなくてですね、骨組みが樹脂で出来ている為、一般的なビニール傘よりも折れにくい傘となっております。（豪雨や雹、台風などのハードモードウェザーの時は、普通に利用不可ですが）
またハンドルの形も、さまざまな場所に掛けやすいような工夫がされたちょっとユニークな形をしています。↑の写真のような”椅子の背もたれ”や、”細くて狭いところ”など、たまにある”微妙に引っ掛けられない場所”にも掛けられるように出来ています。なんと言いますか、痒い所にも手が届く、そんなビニール傘なのです。
「草間彌生 LOVE FOREVER アンブレラ」のカラータイプは赤と青の二色があります。ただいまラムフロム渋谷店＆ラムフロムストアにて好評販売中です☆
【2】デイヴィッド・シュリグリー ランチョンマット（ラムフロムオリジナル）
お次はこちら。ブラックユーモア溢れる呟きとシンプルなドローイングや短編アニメーション、写真や彫刻作品などで、現在世界的人気を博しているイギリス人アーティスト、デイヴィッド・シュリグリー（David Shrigley）とラムフロムのコラボグッズより、お料理に”ブラックユーモアなスパイス”を添えられるランチョンマット（2種）でございます。
まず↑の写真のランチョンマットは、ドローイングの雛鳥は可愛いものの、”GIVE ME A WORM”の文字を読んじゃうと、正直ちょっと食欲がなくなるランチョンマットです。”じゃあなんでこのドローイングを選んだの？”と聞かれそうですが、選んだのは、ブラックユーモア溢れるシュリグリー氏、ご本人でございます。
こちらはもう一つのタイプです。・・うん、こっちは文字よりドローイングの方が食欲に影響がでそうです・・。しかし、こういうシュールさこそいかにもアート、いかにもアートグッズという感じで気に入っていて、私も自宅でダイエット期間中に使っております♪（ん？）
ラムフロムオリジナルの「デイヴィッド・シュリグリー ランチョンマット」は、ラムフロム渋谷店＆オンラインストアにて好評販売中です☆
【3】奈良美智 パタパタクロック WALK ON ブルー（ラムフロムオリジナル）
最後はこちら、皆様お待ちかねの、1分間隔で奈良美智のドローイングが楽しめる、世界で唯一の置き時計「奈良美智 パタパタクロック WALK ON（ブルー）」です☆
発売以来、世界中のファンの皆様に長く愛され続けているパタパタクロックは、24枚の「時間」のフラップと60枚の「分」のフラップの、合計84枚の、奈良さんがこの置き時計の為だけに描き下ろしたドローイングが楽しめるレトロデザインの置き時計です。
フラップが変わる時のパタパタした音から”パタパタクロック”と呼ばれていますが、正式には「Flip Clock」と言いまして、奈良さんの”パタパタクロック” は、香港に本社を置く「TWEMCO」社製の時計をベースに製作されています。
実は最近パタパタクロックがまた流行っているという話をちらほら聞きまして、そのせいなのか、奈良さんのパタパタもかなり売れておりまして、現在の在庫はブルーのみで、ホワイトとベージュは欠品しております。なので、気になる方はお早めのGETをお勧めいたします！
※渋谷店の直近の在庫に関しましては、お電話にて渋谷店に直接お問い合わせください。
え〜ということで、最後までお読みいただきましてありがとうございました。ラムフロムお勧めアートグッズをいち早くチェックしたい、ラムフロムの最新情報をゲットしたいという皆様は、以下のボタンリンクよりお好きな「ラムフロム公式SNS」をぜひフォローをして下さい♪ それではまた来週〜☆