お裁縫好きにもおススメ☆リサとガスパールグッズ「リールパスハート」

お裁縫好きにもおススメ☆リサとガスパールグッズ「リールパスハート」

全国のリサガスファンの皆様こんばにちわ☆ 最近どうも買い物依存症気味になっている中の中の人@lammfrommでございます。季節の変わり目の今、どこもかしこも最終セール中。70%80%引きについつい財布の紐が緩んでしまい、ボトムスを数本買ったんですが、わたくし、外国人の方々には必ず「You are so CHICCHAINE!(ちっちゃいね!)」と言われまくる、身長153センチなので、裾直しは必須。でも80%引きの商品に千円近くも出して裾直しするなんてばかばかしい。ならば、「ミシン買って自分でやるか」と思い立ち、今度はミシンを購入。結果的にセールで得した分以上の出費となったことに気づいたのは、ミシンが届いてその明細書を見た後でした。ミシンの元を取るには、一体何本裾上げすればいいんでしょうか・・・。

でもでも、実は本格的なミシンを購入したのはこれが初めてでして、ミシンってなんかとっても夢?があってステキですね。ミシンのことはおろか洋裁のことも良くわかっていないので(私の母はプロ級の腕前でしたが教わった記憶全く無し)、まずは色々勉強が必要なんですが、既にバッグやら小物やら服やら、あれもこれも作りたいモードになっております(実際に作れるようになるまでには相当時間が掛かりそうですが。笑)。また、洋裁にはミシン以外にも色々と小物も必要で、裁ちバサミやチャコールペン、針やらマチ針などなども揃えなければならず、でもそういった小物類を手芸屋さんやらネットやらで探すのも楽しかったりして、出費はまだ暫く続きそうでございます(笑)

前置きが大分長くなりましたが、そんなわけで、ここ数日手芸道具を色々探していたりするのですが、どうせ揃えるならやっぱり可愛いモノが良いし、出来れば人とは違ったものが良いな〜なんて思ってですね、ふと、「そういえばラムフロム・トイズのあのグッズが使えるのでは?」と思ったのが、本日ご紹介したい、リサとガスパールのリールパスなんです。

 

お裁縫好きにもおススメ☆リサとガスパールグッズ「リールパスハート」
↑こちらはリサのタイプ。この伸びきった足の感じが大好きです。

ボールビーズが散りばめられ、かつゴールドで「Gaspard et Lisa(リサとガスパール)」と刺繍されている、まるまるフカフカしたハート形のクッションの上に、リサがうつぶせ姿勢で乗っているという、一見誰もが「え?これがパスケース?」と思うこちらのアイテムは、でも本当にパスケースなんです。その証拠に、裏返すとちゃんと定期が入れられるビニール製のポケットがついています(しかも取り出しやすいように真ん中に楕円の穴があいています)。

 

リサとガスパールグッズ「リールパスハート」

リール部分はこんな感じです。あんまり強く引っ張ると良くないですが、普通に引っ張る分には問題ありません。フックの部分をバッグの柄の部分に引っ掛けておけるフック付きリールはとっても便利です☆

さて、このリールパスですが、定期入れとして普通に使うのも良いですが、この、まるまるフカフカしたハートのクッション、何かに使えると思いませんか? お裁縫好きの方ならすぐに分りますね? そうです、ピンクッションです! 縫い針やマチ針を刺しておくあの、ピンクッションでございます! これにカラフルな待ち針を指しておいたら絶対に可愛いと思うんですよね〜☆ また、定期入れの部分も、使わないストック用の針を小袋に入れた状態でしまっておくことも出来そうです(まだ試してませんが)。

いかがでしょう、こんなに可愛いピンクッションはなかなかないと思います♪ 実は、久しぶりに手芸屋さんに行って驚いたのが、レジに長蛇の列が出来ていたこと。お店には30分ほどいたのですが、その間、レジ前には沢山の人が並んでおり、店内も至る所に老若男女問わずお客さんが沢山いて、本当に驚きました。皆さんの回りにも手芸好きのお友達や家族はいらっしゃいますか? もしいたら、このリサとガスパールのリールパスをピンクッションにも使えるキュートなプレゼントとして贈ってみませんか? 4月14日にはなんと、新東名高速道路のNEOPASA駿河湾沼津(上り線)2Fに世界初の試みという「Le Cafe de Gaspard et Lisa(リサとガスパールカフェ)」のオープンも控えているリサガスですから、きっと喜ばれると思いますよ☆ 私はこのあと早速ゲットしようと思います!

 

ということで、以上、本日はリサとガスパールグッズ「リールパスハート」のご紹介でした☆ リサとガスパールグッズ「リールパスハート」はラムフロム・トイズのオンラインストアでお買い求め頂けます♪

※こちらの商品のピンクッションとしての使用は正式な使用方法ではありません。ピンクッションとして使用される場合、お子様がいらっしゃるご家庭では、くれぐれもお子様が触れないよう十二分に注意してご使用頂くか、ピンクッションとしての使用をお控え下さい。万が一事故が起きた場合、ラムフロムでは責任をおいかねますことを、予めご了承下さい。