【今週のおススメトイ】バレンタインにおススメの「どーもくんフィギュア」のブラインドボックスシリーズ

【今週のおススメトイ】バレンタインにおススメの「どーもくんフィギュア」のブラインドボックスシリーズ

全国全世界のどーもくんファンの皆様、「そろそろバレンタイン用プレゼントを選ばないとだな〜」と思っている皆様、そしてラムフロム・トイズウォッチャーの皆様、おはこんばにちわ。バレンタインのチョコも気になってますが、最近「恵方巻き」と書かれた紙を巻いた長細い羊羹やらおこしやらロールケーキやらが気になって気になってしょうがない中の中の人@LAMMFROMM、縦長で巻いてあれば何でもいいのか??でございます。しかも方位磁石付きとは。。

え〜さて、恵方巻きのことはとりあえず横に置いておきまして、本日はですね、いよいよ迫って参りました真冬のビッグイベント「バレンタイン」のプチギフトとしておススメの「どーもくんフィギュア」のブラインドボックスシリーズをご紹介したいと思います☆ 

それではレッツらご〜♪

隠れフィギュア好き男性は以外と多いのでオススメ♪

日本ではお馴染みのどーもくんですが、実は海外でもかなり人気があるというのは、皆さんご存知でしょうか?

1998年にNHK-BSのマスコットキャラクターとしてテレビに初登場したどーもくんは、ネット経由で世界へと広がって話題となり、2002年頃にはネット上でカルト的人気を誇る存在となりました。現在アメリカのエージェントが運営するFacebookページの「いいね」数は現在なんと460万を越えており、販売されているグッズも大人気となっています。

本日ご紹介するのはそんなアメリカでデザインされた、とってもレアなどーもくんのフィギュアシリーズから、箱を開けるまでどんな姿か分らないブラインドボックスタイプのミニどーもくんフィギュアのシリーズです☆ 

 

アメリカデザインどーもくんフィギュア:ミステリー★ミニ『どーもくん + DCコミックス

まずはこちら♪ アメリカで発売されるやいなや、瞬く間に人気となり、その人気振りが日本 でも話題となっていた、世界で大人気のアメリカンコミックス「DCコミックス」とどーもくんが合体した、ヒーローコスプレどーもくんフィギュ アのブラインドボックスシリーズ「ミステリー★ミニ『どーもくん + DCコミックス』」でございます☆

ラムフロム・トイズには現在、ブラインドボックスシリーズとは別に、同じDCコミックスのコスプレをしたどーもくんの「POP!どーもくん+DCコミックス 」シリーズもあるのですが、こちらはそれよりもひとまわり小さいサイズのフィギュアとなっています。中身については、「POP!」シリーズにはない「アクアマン」や「シャザム」、さらにはスーパーマンに変身前の「クラーク・ケント」などなど、↑写真の14タイプに加え、謎のタイプが2種類あります。レアカードならぬレアフィギュアですね。

日本ではおまけ付きお菓子が昔から沢山売っていて、男の子向けのものはロボットやヒーロー、乗り物といったミニフィギュア付きが特に多く、友達もみんな集めてました。でも、それはどうやら子供時代だけの話でもないようで、「実は今も割と好きなんだよね」と言う大人の男性が結構います。子供時代のように積極的に集めているわけではないようですが、「懐かしくて買っちゃった」とか「俺を呼んでいた(笑)」とか、皆さんちょこちょこと何気に持っているようなんですよね。ぬいぐるみ好きの大人の女性の場合と同じですね♪

そこでわたくし、そういう男性へのバレンタインのプチギフトとして、このどーもくんのブラインドボックスはナイスセレクトなのではないかと、今回閃いた次第でございます☆ 特にこの「ミステリー★ミニ『どーもくん + DCコミックス』」は、現在映画を作れば必ず大ヒットという絶好調の「DCコミックス」とのコラボフィギュアで、しかもレアモノですから、気に入ってくれる確率はかなり高いと思います☆

今年のバレンタイン用に何時もとはちょっと違うプレゼントをお探しの皆さん、ぜひご検討下さい♪

 

アメリカデザインどーもくんフィギュア:アメリカデザインどーもくんフィギュア:どーもくん フィギュア Qeeシリーズ3

お次ぎも同じくブラインドボックスものです。こちらは、ヘルボーイやシン・シティといったオリジナル作品コミックスや、ロボコップやターミネーター、バフィー ~恋する十字架~などのライセンス作品のコミックス化で有名な、こちらも大手アメリカン・コミックス社のひとつである「ダークホースコミックス(Dark Horse Comics)」とどーもくんがコラボしたブラインドボックス「どーもくんフィギュア Qeeシリーズ(シリーズ3)」です。

こちらのシリーズはDCコミックスとのコラボとは違い、どーもくんがロボコップだったりターミネーターだったり吸血鬼と戦う少女だったりはしておりません。代わりにイチゴだったりハチの巣だったり、KISSだったりしています。カラフルポップなキュートさを目指したユニークなどーもくんフィギュアシリーズです。タイプは9タイプあり、更に謎の1タイプがございます。

実はアメリカデザインのどーもくんは現在、日本のどーもくんとは違ってかなりアート的進化を遂げておりまして、それが人気の理由でもあったりします。よって恐らくこのダークホースコミックス社のQeeシリーズは、その「アート的イメージ」を前面に押し出したシリーズにしたかったのだと思われます。きっとどーもくん担当の方がポップアート好きなのでしょう♪(ちなみにDCコミックスのどーもくん担当の方はコスプレ好きなんだと思います。勿論勝手な推測です、はい)

今年のバレンタインに友チョコを贈る予定の皆さん、Qeeシリーズは女性にもおススメなので、一緒にプレゼントしてみてはいかがでしょうか♪

 

アメリカデザインどーもくんフィギュア:アメリカデザインどーもくんフィギュア:どーもくん フィギュア Qeeシリーズ4

こちらも同じくダークホースコミックス社の「どーもくんフィギュア Qeeシリーズ(シリーズ4)」です。ちなみにわたくしが一番気になっているのは、↑写真3段目の左側にいる、プロデューサー巻きのどーもくんです(笑)

 

アメリカデザインどーもくんフィギュア:アメリカデザインどーもくんフィギュア:どーもくん フィギュア Qeeシリーズ5

最後はこちら、「どーもくんフィギュア Qeeシリーズ(シリーズ5)」です☆ もしもQeeシリーズをデザインしている方にお会い出来る機会があったなら、デザインは一体どうやって何時も決めているのか聞いてみたいです。何故ナスにトウモロコシ・・。

 

え〜、ということで、本日は「どーもくんフィギュア ブラインドボックスシリーズ」のご紹介でした☆ いかがでしたでしょうか♪ 「愛の告白」にはちょっと・・かもしれませんが、日頃の感謝の気持ちとして贈るのなら、どーもくんグッズは「どーも」という名前からしてプレゼントにピッタリでございます♪ 中でも本日紹介しましたブラインドボックスシリーズは、全て998円(税込み)と大変お買い求めやすいお値段も魅力です。チョコはあまり好きでないという男性(もしくは女性)であれば、箱の中にチ○ルチョコを2つぐらい入れてプレゼントしても良いと思います♪

本日ご紹介しました商品は、ラムフロム・トイズの以下からお買い求め頂けます。ということで、スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております!