
10月10日より草間彌生美術館にて『集合の魂たち』展がスタートです☆
全国全世界の草間彌生ファンの皆さま、草間彌生美術館にまだ行ったことがない皆さま、行ったことあるけど新しい展覧会始まったの知らなかった!という皆さま、そしてラムフロム・ウォッチャーの皆さま、おはこんばにちは。中の中の人@ラムフロム、急に寒くなってきましたが衣替えまだしてません、でございます。クローゼットの中は未だ半袖ばかりなり…。
え〜さて、本日はですね、10月10日より草間彌生美術館にてスタートした『集合の魂たち』展のオープニングにて、ボスが撮影して来てくれました展覧会フォト(撮影可能作品のみ)をお見せしちゃいますよ♪ それではレッツらゴ〜☆

10月10日より草間彌生美術館にてスタートした『集合の魂たち』展。美術館がオープンした2017年10月最初の展覧会『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』から数えて、今回で第5弾となる今展覧会では、同一物を反復する「集積」或いは「集合」と題したシリーズ作品を見ることが出来ます。さて、一体どのような作品が展示されているのでしょうか? ボスからは、『それは行ってのお楽しみ』、と言われました。まあそうですよね、うん。
だがしかし!

なんと今回、草間彌生美術館の外から、一階のエントランス部分の展示風景が透けて?見えます!

遠く離れたところからも一目で分かるほど目立っている草間彌生美術館ですが、天井から浮いている白水玉の赤い作品が登場したことで、きっとさらに目立っていることと思います☆ さてこの作品は一体? 草間ファンの皆さんにはすぐに分かっちゃいますでしょうか♪

そうです、ラムフロムの草間彌生グッズでもお馴染みの、草間さんの代表的作品『水玉強迫』です! しかも床にも!

エントランスの天井のあちらこちらにバルーンが浮いています♪ これはちょっと、かなり可愛いのでは〜☆

こちらの作品は、今年5月にラムフロム銀座店店長が行って来ました草間彌生展『幾兆億年の果てより今日も夜はまた訪れてくるのだ―永遠の無限』に登場していた作品『天国への梯子 2019』と同じ作品と思われます。ただ、その時に店長が撮影して来てくれた時とは色が違っております。
違うカラーの時の写真は、ラムフロムInstagramのこちらからご覧頂けます☆(3枚目の写真です) >>

最上階のマルチカラーな南瓜作品は継続して展示されております。相変わらずの存在感ですよ🎃

最後は展覧会フライヤーの裏面でございます。ちょっと小さくて文字が読みづらいかと思いますが、撮影不可の展示作品(2作品)が写っているので載せてみました。フライヤーの情報は、勿論、草間彌生美術館公式サイトでもご確認頂けますので、ぜひチェックしてみて下さい☆ チケット購入前に、月2回開催しているギャラリートークの日時のチェックもお忘れなく〜♪
え〜、ということで、以上、本日は草間彌生美術館にてスタートした展覧会『集合の魂たち』のご紹介でした☆ 展覧会は2020年1月31日(金)までの開催ですが、チケットは要事前購入であることと、開館日は木・金・土・日曜日および国民の祝日と限定されてますので、展覧会見たい!と思われた皆さんには、お早めのチェックをオススメ致します♪