頑張って”STAY HOME チャレンジ中”の皆様へオススメの草間彌生グッズ♪

草間彌生 クッション [BODY FESTIVAL]

こちらのクマちゃんはイメージです

ワンランク上のお気に入りアイテムを一つ目につく場所に置いておくだけで、おこもり生活が潤います♪ 本日はレトロポップな「草間彌生 BODY FESTIVAL クッション」のご紹介です☆

日本全国の草間彌生ファンの皆様、草間彌生グッズコレクターの皆様、そしてラムフロム・ウォッチャーの皆様、おはこんばにちは。中の中の人@ラムフロム、今最前線でコロナウィルスと戦って下さっている全ての皆様へ深く感謝!、でございます。

え〜さて、東京もいよいよ緊急事態宣言が出てまして、ラムフロム銀座店も当面臨時休業となってしまったのですが、銀座店がお休みの間もオンラインストアは通常営業中ですので、わたくしのアートグッズ紹介も通常運転で、いえ、銀座店の分も頑張って、通常よりも本数を増やしてお送りして行きたいと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします☆ 

※オンラインストアは通常営業中ですが、でもちょっと補足情報がございます。詳しくはこちら >>  

ちょっとリッチな草間彌生 BODY FESTIVAL クッション☆

草間彌生 クッション [BODY FESTIVAL]

こちらのクマちゃんもイメージです

今回のコロナウィルス騒動が始まって以降、ご自宅でお仕事する機会が増えた方、頑張って外出自粛を行なっている方、自宅にずっといると、それまであまり気にしていなかった部屋の様子が気になってきませんか? ふとカーテンの色が気になったり、飾ってある雑貨が気になってたり、度々部屋の中をチェンジしたい衝動にかられていませんか?

特に仕事中。

それって、試験前に机の上を片付けたくなる衝動と同じ?

ええ多分同じです。が、その衝動を抑えられる良い方法がございます。

それは・・・

見ていると思わずニヤニヤしちゃうぐらいお気に入りのアイテムを一つ、いつでも目につくところに置いておくこと、です。

さらに言いますと、できればそれは、(自分にとって)リッチ感あるものが良いと思われます。例えば、今からご紹介する、草間彌生さんのちょっとリッチ系のインテリアアイテム「BODY FESTIVAL クッション」などです♪

草間彌生 クッション [BODY FESTIVAL]

1957年に渡米し、鏡や電飾を使用した環境彫刻やソフトスカルプチャーといった立体作品や、ボディペインティングやファッションショーを通しての反戦運動、「ハプニング」と称した多数のパフォーマンスなど、NYを拠点に数々の作品を生み出し、いつしか「前衛の女王」と呼ばれるようになった草間彌生さん。そんな彼女の60年代を代表する作品として有名な、ソフトスカルプチャーに水玉模様の草間さん本人が横たわっている作品『BODY FESTIVAL』をモチーフにしたレトロポップなこちらのクッション、その名も「BODY FESTIVAL クッション」は、お部屋にあるととっても気分がアップするアートグッズです。

カラーバリエーションは、黄x黒とのタイプと赤x白の2タイプ。どちらも水玉スーツのセクシーな草間さんが水玉の海の中にこれでもかというほど浮かんでいる、とってもポップなデザインとなっております☆

草間彌生 BODY FESTIVAL クッション(赤×白)

こちらは赤x白のタイプです☆

草間彌生 BODY FESTIVAL クッション(黄×黒)

そしてこちらは黄x黒のタイプ。まあとにかくレトロ可愛いんでございます♪

クッションの部分アップの写真でございます。縁取りのボンボン部分がレトロイメージを強調しております。また、生地の感じは写真ではちょっと伝わりにくいのですが、ざらっとした感じが全くない、滑らかな触り心地の生地です。一般的なクッションカバーに比べるとちょっとお値段が張りますが、その価値がある、高級感ある高品質の生地でございます。そして、こういうアイテムがお家に一つあると、お部屋の中の景色が良くなりますし、何より気持ちや気分がアップすると思うんですよね♪ 不自由な生活が続く中頑張っている自分へのご褒美としても、こういうちょっとリッチな草間彌生グッズ、お勧めですよ☆

え〜ということで、以上、本日は「草間彌生 BODY FESTIVAL クッション」のご紹介でした☆ ぜひラムフロム・オンラインストアでチェックしてみてください♪ 皆様のお越しをお待ちしておます!

草間彌生 BODY FESTIVAL クッション

◎ラムフロム・オンラインストア

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(※草間彌生 BODY FESTIVAL クッションは、ラムフロムではカバーのみ販売しております)